プラズマイオンアシスト様 箱文字&切文字施工

こんにちは、ファインズアート施工部です。

本日はプラズマイオンアシスト様ご依頼の、壁面箱文字と室内切文字施工をご紹介します。


社屋の壁面の最上部に、箱文字を取り付けます。
仕様書をじっくりと確認中。


箱文字は裏からボルトが出ています。
このボルトの位置を示した実寸原稿を設置する壁に貼り付け、示されたボルトの位置にドリルで穴をあけていきます。
これがズレたりすると、全体がゆがんだりボルトが入らなくなってしまいます。慎重に・・・。


箱文字はステンレス製で、鮮やかな青で塗装してあります。


実寸原稿を剥がし、空けた穴に箱文字を差し込んでコンクリ用ボンドで固定していきます。


完成。取付には各市町村や自治体の景観に関する条例等がございます。必ず遵守。


こちらは室内の切文字。
ステンレス製で鏡面仕上げです。きれいですねー。


こちらも同じように指定されたボルト位置に穴をあけ、差し込んでいきます。
失敗すると、壁に余分な穴があいてしまいますので慎重に。


完成。仕上がりは完璧ですね。

プラズマイオンアシスト様、ご依頼ありがとうございました!
またのご用命をおまちしております!